木造vsRC 出口戦略から考えるBlog
楽待コラムを更新しました。
木造vsRC 出口戦略から考えるについて記載しています。
出口を考えてもやはり木造とRCは一長一短です。
中古物件として売却するならばRCの方が売りやすいです。
ただ、あまりRCを持ち続けてしまうと、耐用年数がなくなってしまい、中古物件として売却できなくなると、今度は解体する必要がります。
この解体コストがRCの場合は多額となります。
そしてそのコストが土地値以上となると、出口で損をしてしまいます。
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